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2015年4月 9日 (木)

【街さんぽブログ03】桜と妖怪と幽霊と

みなさん、こんにちは~ 編集部・海です。

桜前線cherryblossom、とうとう仙台に上陸したそうですね~

まだ来ていないみなさん、楽しみにまっていてくださーい^^

ということで、今日はお花見をした公園、哲学堂公園のお話です。

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哲学堂公園は、東京は中野区、西武新宿線・新井薬師前駅にある公園です。

この公園、もちろん桜の名所でも有名ですが、もっとほかの理由で有名だったりします。

なんと、それは「妖怪」shadow

哲学堂公園は、哲学者・井上圓了(1853-1919、東洋大学の創設者)が、哲学を学ぶための場として建設した公園です。

園内を歩くと園内には到る所に哲学に由来するユニークな名前の建物が点在しているのですが、

この井上圓了という人物は、迷信を打破するため、妖怪について科学的に研究した、

いわば妖怪学のパイオニア、「お化け博士」「妖怪博士」などと呼ばれてもいました。

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なぜ哲学堂公園が「妖怪」かというと、それをあらわすような例として、園内の代表的な建物に、

「哲理門」、通称「妖怪門」と呼ばれるようになった、いわば入場ゲートがあります。

1 なぜ「妖怪門」かというと、、、通常この手の門には仁王像がいるものですが、

この門にはナント!「幽霊」「天狗」が仁王像の代わりに建っています!!

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1_3                    ホラっ

(本当はその像も取りたかったのですが、あまりのリアルさに恐れをなして撮ることができませんでした...^^; 興味のある人は実際に行ってみてください)

 

この門だけでも、まるで「異世界への入り口」のようではありませんか? 公園内を歩いているだけで、不可思議な空間に足を踏み入れたような気分になります。他にも園内には、幽霊が出るといわれる「幽霊梅」と呼ばれる梅の木があったりしますcoldsweats02

 

 

というように、とーっても不思議な公園ですが、桜がたくさん植わっていて、

お花見スポットとしてもとても素敵な公園でした。

 

Photo

桜はもう散ってしまいましたが、夏には、園内の建物を使って「怪談」を聞かせる(!)というイベントもやっているそうなので(怖いそうだけど行きたいっ)、

興味ある方は、ぜひお出かけしてみてください~